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朝一に大河ドラマ「光る君へ」を録画での〜んびり見ていた休日の朝。
思ってもみなかった展開の一日
午前中は一年かけて学んできた起業副業アカデミー、その卒業商品発表会。
私が今までやってきた講師業のノウハウ、グループコーチングの講座組み立て、方眼ノートメソッドなどなどを詰め込んで発表。
あ、AIさんにも働いてもらっています。
そして午後はコーチングセッション。
そして、未完了になっていた方眼ノート1Dayベーシック講座の募集を投稿。
これ、もう、ずーっとどうしようかなあ、、、ってグジグジしていた。
先日のコーチングで扱ってもらってようやく投稿!
完。
これだけでも、もうお腹いっぱいなんだけど、夕方スーパーの駐車場でふと開いたスマホにびっくり!!
驚いて、ひゃー!!!と声が出ました。
でも今時間がたち、ありがたいお話だなあ、と思っています。
でね、何が言いたいかというと、、、
私、ストレングスファインダー1位は「慎重さ」
あれやこれや考えて、考えて、考えつくしてから、ようやくっちょびっとつま先を出すんだけど、
実は今まで一番大きな買い物はマンションの衝動買い。
初めてのモデルルームで印鑑押してた。
それは、一人暮らしでたくさんの部屋を見てきたから、データの蓄積があって、「ここならOK」がすぐに出せた。
今年の節分に小網神社にお参りした時に、「私、もう、いろいろ持っているよね、それを出していくだけだよね」
とストンと降ろしていただいたあの言葉。
そう、もう持っている。それを出していくだけ、と「決めた」途端に、ものすごいスピードで物事が動いている。
まだ「あれ、ちょ、ちょっとまって」と思う自分がいるけれど、自分の懐を見てみると、結構いろんなアイテムと仲間がそろっている。
これって素敵なことだ!
昔、はやく50代になりたかったけれど、
うん、うん、やっぱり50代って最高だ!!!「文章を書くのが苦手」と感じるのは、実は脳の使い方がうまくいっていないからかもしれません。
ブログを書こうと思っても、アイデアがなかなか浮かばない、書き始めるといつも長い文章になってしまう…。
そんな自分の文章が人に読まれているのか不安になることもあるでしょう。
また、Instagramの投稿で写真に合うスッキリとした文章を作れない、目を引く言葉がなかなか思いつかないと感じることもありませんか?
セールス文章を書く際に、キャッチコピーがうまく浮かばない、お客様の心に響く文章を作るのが難しいと感じることもあります。
商品については自分の中で熱く語れるのに、いざ文字にすると伝えきれない…そんな経験はありませんか?
これらの問題、実は「脳みそを上手に使えていない」ことから来ています。
脳がサクサクと動くような言語で適切な指令を出せば、思ったことがすぐに伝わる文章が簡単に作れるようになります。
講座名 | 【SuperBrainX®1Dayベーシック講座】-10秒でブログ3分でセミナーの世界- 詳細ページ |
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開催日時 | 9/28(土)9:30~16:30 |
開催場所 | 東京都江東区産業会館 |
アクセス | 地下鉄東西線東陽町駅より徒歩2分 |
よく、「過去と他人は変えられない」と言いますよね。
でも、実際に私自身や私のクライアントさんは、過去も他人も変わったと感じています。なぜなのでしょうか?
私は失くしものを探し出すのが得意。
子どもがなくしたプリントや鍵など、いつも「絶対にある」と信じて探し出してきました。
そんなある日、道路で手袋を落としてしまったんです。
いつものように、「絶対に見つかる」と信じて通った道をたどりながら探してみたら、やはり見つけることができました。
でも、その時、ふと思ったんです。
いつも私は「失くしては探し出す」このゲームを繰り返している。これって一体何だろうって。
そこでセルフコーチングをしてみました。
すると、年長か小学校1年生の頃の記憶がよみがえってきました。
春、母親が大事にしていた色鉛筆を持ち出して、菜の花畑でスケッチをしていました。
夕方帰宅した時に、その色鉛筆を置き忘れた、正確には失くしたことに気づきました。
母親に叱られ、「探してきなさい!」と言われて、夕方の菜の花畑に戻りました。
菜の花は6歳の少女の背丈以上もあり、辺りはだんだん薄暗くなり、夕飯のにおいがして、
早く見つけなきゃ、早く帰らなきゃ、母親に怒られる、と泣きながら必死に探し回りました。
でも、見つけることができず、その後どうなったかは覚えていません。
この記憶は、叱られた出来事として覚えていましたが、手袋を失くした時の感情をたどると、この記憶につながっていることに気づいたんです。
私が失くしものをしては探し出すという行動は、母親の色鉛筆を探し出して、許してほしいという気持ちにつながっていました。
だから、何度も何度も失くしては探し出すという行為を繰り返していたんです。
それに気づいた時、愕然としました。
「そうか、私は母親に『おかあさん、ほら、見つけたよ。だから許して』って言いたかったんだ。」と。
その気持ちに気づいて、その感情を十分に味わって、たくさん泣いて、その感情を解放してあげたら、もう大丈夫、私はこのゲームを終了することができました。
以来、失くしものをすることはなくなりました。
そして、あの菜の花畑の思い出も、今では「そんなこともあったね」という懐かしい記憶に変わりました。
安心安全な場所で話すうちに、今の悩みの原因が過去の思いもよらないところに結びついていることが明らかになり、感情を解放することで過去の捉え方が変わることがあります。
そして、よみがえってくる思い出も変化していくんです。
同じように、嫌だと思っていたあの人のことも、捉え方が変われば、「あれ?意外といい人かも!」と感じられるようになります。
過去も他人も、自分の捉え方が変われば、180度違ったものに変わります。
過去と他人は変えられる。
それはまるでミキサーの中で「自分ってダメ」「ムカつく」という言葉の刃が飛び交っている状態。
自分で自分を傷つけてしまっているのです。
モヤモヤやイライラの正体は、元になった出来事から湧き出た感情をしっかり味わわずに蓋をしていることにあります。
大人になり、様々な役割が増える中で、良い親、良い子供、良い上司、良い部下、良いパートナーでありたいと思い、「ま、いいか」と我慢していませんか?
人間も動物です。生き延びるための本能は「戦う(fight)」か「逃げる(flight)」。
自分を守るために感情を爆発させて戦うか、辛すぎて感情をシャットダウンして逃げるかのどちらかです。
その時感じていた、例えば「寂しい」「大事にして欲しい」といった感情は置いてけぼりになり、行き場を失い、心の中に重く溜まってしまいます。
だから、この感情をしっかり味わって解放することが必要なのです。
私がやっている感情の解放のやり方
◆8月31日(土)10min FOCUS Mapping®講座開催
たった10分の魔法のメモ術
【認定】10min FOCUS Mapping®<初級・中級>
●場所:オンライン(Zoom)
●時間:《初級》:13:00〜14:30
《中級》:15:00〜17:00
受講者インタビュー【渡辺久美子さま】
こんなことってありませんか?
『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』の著者、高橋政史氏が開発した方眼ノート1Dayベーシック講座
せいりとせいとん
スキルだけでは人は動かない 目標の先のビジョンが原動力
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